川のおじさんは、仕事をしながらも、 どんどん川にでかけています。 ここでは、そんな川のおじさんの 数日の日記を公開します。
川の原風景を残す四万十川。 そこで目にした投網漁・柴漬漁は、素朴な 、 けれど培われた見事なテクニックと ノウハウに裏打ちされたものだった。
川と地域の人々の生活を含めた全てが、その川の魅力をつくる。 これからも精力的に全国の川を訪ね、学びたい。
[投網漁] 船上から魚のいるところを狙って、丸く広げて網を打ちます。 網は畳十枚分くらいに広がり、その範囲にいる魚を捕ることができます。「一人打ち」は、技術的に特に難しく、一人前になるには10年以上かかるといわれています。
[柴漬漁] 樹の枝や笹を使って人工的に川魚の住家を作り、それに潜り込んだウナギやエビなどを捕まえる、原始的な漁法です。