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私が子供の頃は、当たり前のように、多摩川や池などに行き、四つ網や釣りをして泥だら
けになり遊んでいました。 よく写真に出てくる、田園調布の堰、東急
線の鉄橋の下が「泡だらけ!」の時代かな。
それでもいろんな生き物がいました。 中でもヒルは子供心に恐かったですね。
知らないうちに足に吸い付いていて、引き剥がすと、そこから血がにじんできて、みんないっせいに川から駆け上がって逃げる。
でもしばらくすると、また夢中で川に入ったものです。
そんなふうに、身近に接していた多摩川に、大人になった今も、「何か」を感じ続けています。
2002年6月

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