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今年2月、「プレ水辺の楽校とどろき校」のイベントを開いたその日から、多摩川・とどろきの河川敷には毎月1回大勢の子供達の喚声が響きわたる事になりました。
しかも整備された芝生の上ではなく、草ぼうぼうの湿地や、石ころのジュ―タンの川原で、です。
昔の魚らん池の面影がなくなって水たまりと化した魚らん川や、本川は格好の子供達
の遊び場と化します。草の髪飾りつくり、虫とり、水切り石投げ、魚とり、カヌー体験etc・・。
テレビゲームのバーチャルな世界と違い、自らの力で遊ぶ場。
最初は川に足をちょっと入れる時も「お母さーん、濡れちゃった!」
と叫んでいた子供達もハッと気がつくと泳ぎ始めています。あっちこっちで水かけごっご!!
大人の参加者も「子供の頃はこういう遊びって普通だった!」と声を揃えます。
大そうな目標は掲げていません。「身近な多摩川でたくさんの子供や大人、そして誰もが自由に参加し楽しむ事が出来る場」を作りたいという事のみです。「楽校」「楽習」楽しい事から始めます。
こうした活動の場からこそ本当の「学び」が生まれてくると考えています。主旨や活動に共鳴してくれた、たくさんのボランティアに支えられ活動している「かわさき水辺
の学校・とどろき校」へ是非、一度遊びにおいで下さい。
2002年10月

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