名将・加藤清正公の治水の功績が 今も生きている熊本の緑川で 長年、川づくりとまちづくりに 奔走している村田さんのお便りです。
生まれた時から川に囲まれた環境の中で育ち、春夏秋冬を川を軸に暮して来た気がします。春はウナギの張り込み漁、梅雨はウナギテボ漁、夏は連日の様に川で暮らし、晩秋から冬にかけては今は禁猟になっている「カスミ網猟」、それら全て狩猟本能を開花させながらの食料の調達でもありました。 僕らの時代は、地域が遊び場で自然界が学習の場でした。男の開花も人間の段階的成長も自然が自然に導いてくれました。自然に感謝!地域に感謝!そして川の恵みに感謝!感謝! この心がいつしか「川へのロマン」に成りました。
むらた ゆきひろ 村田 幸博 さん 緑川の清流を取り戻す流域連絡会(事務局長)など、数々の川づくりまちづくりの団体に関わり、地元に密着して熱く活動中。 メールアドレス: h2o-murata@king.odn.e.ne.jp 熊本のカッパ殿・村田さんから、ユニークな自己紹介です。 カッパ殿。貴殿の名は? 加勢貫太郎(カッパ名)!緑川に千年前に生まれ、今なお生き続ける肥後は熊本のカッパよ。 俺の名前は、今から400年も前に加藤清正公からいただき、川筋者なら誰だって知ってるよ! 清正公が、川を治め、人の幸と豊かを求め農地干拓に精出す時代に、 俺も一役を担い、地域づくりに励んだからと!いただいた名前で、 加勢貫太郎とは、勢い加えて貫き通す男と云う意味よ! どんな事をしているのか? 人との共生が出来る川づくり国づくりよ! 川のおじさん「岩井國臣さん」との関係は? そうさなぁ〜!清正公が苦労して築いた施設や仕組を、加勢川の改修で残して欲しい!と、久留米であった「川と町づくり」シンポに意見を申し上げに行った時からよ!今では仲間で、頼れる國臣公さまよ! 大そうなテーマで「川へのロマン」など、カッパには不似合いでは? ロマンとは簡単なことよ! フマンの反対で、不満があったらロマンに置き換えればよい事よ! そうさなぁ〜!川へのロマンはカッパの仲間が喜ぶような川づくりよ。 どうやって実現するの? 川のおじさん・國臣公の云う「共生・連携・コミュニケーション」の時代を創ることよ! 加藤清正公とも、そうやって「川づくり」「国づくり」をやったんだよ! 岩井先生にも言ってるよ!「国臣」っていい名だなぁ〜って!