天川村は、気温が低いので米作りには適さず、かろうじて出来る早生米は味が劣るの
だとか。そこで、村人は様々に工夫を重ね、素朴で飽きない味をつくりだしました。
民宿「びわ」にて
民宿「びわ」のJUNちゃんが教えてくれた「いもがゆ」は芽の出たようなジャガイモと「そうめん」でつくるおかゆ。「いもぼた」はジャガイモとご飯のお焼きだそうです。宿の人の朝ごはんだった「茶粥」を試食。お米をほうじ茶で煮ただけの料理が、「なぜだ
!」と叫ぶくらい深く円やかなな味わいなのには驚きました。これもまた水の良さのなせる技なのか・・。
ちなみに、ごろごろ水で入れてくれた珈琲の味も言うことなし。「びわ」のご主人手づくりのコンニャクは、むにゅむにゅして独自の風味、香りで、もう一度食べたいもののひとつです。
「泉の森」にて
名水が湧く茶店のひろこさんがつくる「いももち」は、里芋を入れてつ
いたもち米のお餅。天川では里芋があまり採れないから、ちょっと贅沢なお餅なのだとか。お腹にもたれず、いくつでも食べられそう。ピリ辛コンニャクは、写
真を撮るのも忘れ、かぶりついてしまいました。
●民宿「びわ」ホームページ
●泉の森オートキャンプ場「小広荘」 0747−64−0006