水の都・ひろしまの風物詩



水辺を内包する街の、四季の営み

 

貝堀り・ハゼ釣り

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▲広々とした川原での散歩やスポーツ、バードウォッチングのひとときは、都会生活の中で最高のリフレッシュタイム!
 

太田川中流域から下流域の河川敷約130ヘクタールは運動広場、公園などに整備されていて、気持ちの良いスペースです。
写真冬は凧揚げ、夏は水遊び。四季を通 じた憩いの場として地元の人々の生活の中に深く溶け込んでいます。ハゼ釣や河口での貝掘り(潮干狩り)風景は、100万人都市の市街地にいるとは思えないほど、のどかでのんびりしています。

住吉祭り
     
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▲ 御座船が行く。

「住吉さん」と親しみをこめて呼ばれる、広島三大祭のひとつである、住吉祭は、旧暦の6月14日、15日の二日間、太田川本川を中心に繰り広げられる住吉神社の夏の大祭です。
住吉神社の大神は、厄払い・船の守護神・交通安全・学問の神様として霊感あらたかといわれます。
14日には、提灯を立てた、手漕ぎの和舟「御座船(ござぶね)」が元保川の明治橋付近を出発し、神社まで巡行します。住吉神社一帯には夜店が並び立ち、夕涼みがてらの見物客で大にぎわいになります。
 

開催日:今年は7月23〜24日が旧暦6月14日〜15日にあたる
交通:路線バス吉島方面行き「住吉町」下車
問合せ:広島市観光協会 TEL 082-247-6738

とうろう流し

     
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▲ 鎮魂の明かりが川面に映る。
  1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、人類史上初めての原子爆弾が広島に投下され、広島の町は廃墟と化しました。直接被爆者は31-32万人(軍人を除く)と推計されており、さらに同年12月末までに約14万人が亡くなりました。「とうとう流し」は、ようやくバラック建ての商店街が建ち始めた昭和23年ごろ、家族や知人を原爆で失った遺族、市民たちが追善と供養のため、手作りの灯ろうを川に流したのが始まりといわれ、8月6日の夜の慰霊行事として今に受け継がれています。 例年、太田川の六つの派川の十数ヵ所から約1万個が流されますが、そのうち元安川では、午後6時頃から原爆ドーム前の元安橋付近から「とうろう」が流されます。川に浮かんだ「とうろう」はなかなか海に向かわず、上げ潮になると、競うように岸辺の石段により集まり、重なってやがて炎を発します。




■私達の祈りを込めた『とうろう』が
  永遠の未来に架かる、美しい流れの橋となりますように・・・。

日時:8月6日 午後6時〜午後9時
場所:広島市中区大手町一丁目(元安川・原爆ドーム〜元安橋〜平和大橋)
受付:会場テントにて
主催・問合せ:とうろう流し実行委員会
(広島祭委員会、広島市中央部商店街振興組合連合会)
TEL 082-245-1448  FAX 082-245-1899  
URL http://www.urban.ne.jp/home/tourou/uketuke.htm

■広島まで来られない方も、ピースメッセージを「とうろう」に託しませんか?
 インターネットで申し込めるとうろう流し →http://www.urban.ne.jp/home/tourou/

 

ピースキャンドル
     
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▲3,000個以上のピースキャンドルが原爆ドームを照らし出す。
  「とうろう流し」に続いて、同日午後7時過ぎに行われるこのセレモニーも心を打ちます。
広島に住む次世代を担う子供たちを中心に、それぞれが手づくりした「平和への想いをかたちにしたキャンドル」が同時点灯されます。
21世紀に向けて平和のメッセージを発信するとともに、被爆都市「ヒロシマ」から平和首都「Hiroshima」への実現を目指し、1997年から社団法人広島青年会議所が始めたもの。鎮魂と同時に体験継承と、「真の平和=NEO・PEACE」世界への願いが込められているのです。



日時:8月6日
場所:広島市中区大手町一丁目(原爆ドーム)
問合せ:社団法人広島青年会議所 TEL 082-228-0073
URL http://www.hiroshima-jc.jp/



太田川夏祭り
     
写真   広島の夏の風物詩、「太田川夏祭り・花火大会」は、原爆忌あけの8月10日夜、太田川放水路でにおこなわれます。夕暮れには、待ちかねた浴衣姿の子どもや大人達が河川敷に集まり、かき氷や風船釣などの露天が軒を並べて祭りを盛り上げます。ハイライトは、午後8時からの花火大会。その年のテーマにそった仕掛花火や打ち上げ花火が、三滝山のシルエットを背景に、夜空のキャンバスを華麗に彩 り、人々の顔を赤やオレンジ色に染めます。
 



日時:8月10日
場所:広島市西区太田川放水路河川敷 
JR可部線「三滝駅」下車
問合せ:広島市観光協会 TEL 082-247-6738



     

生活に深い係わりをもつ太田川の歴史や役割、川との付き合い方を楽しく学ぼうというイベント「太田川フェア」。その一環としての「イカダ下り」が、太田川下流安佐大橋下から約八キロ間で行われ、さまざまな趣向をこらした自慢の手づくりイカダやカヌーがゆかいなレースを展開します。レースとはいっても、速さを競うだけではなく、太田川と戯れたり、いかだ下りをいかに楽しむかがポイント。前夜祭もあります。
年々参加者が増え、昨年度は県内外から、イカダとカヌー計70艇、34チーム、300人余りが参加し、川面 の涼を満喫。満ち潮に悩まされながらも4、5時間かけて基町親水護岸にゴールしました。

 

 
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開催日:毎年8月
問合せ:太田川イカダくだりカワニバル実行委員会   
TEL.082-243-5535 福徳塗装工業株式会社 
徳納 武使方

河童まつり
     



開催日:毎年9月第二日曜日
問合せ:段原地区町づくり協議会 
     TEL082-261-4984
  猿猴川(えんこうがわ)は、広島デルタの入り口で大田川から分岐しする広島デルタを構成する川の一つ。縮景園の前で京橋川と分かれ、広島駅前を通 って、干拓ですっかり狭くなった海田湾に注ぐ全長約6kmの「町の川」です。 干潮時には、両側にできる河口の干潟に蟹のつくったちいさな穴ぼこが無数にあき、海の香が濃くただよいます。
毎年9月にこの猿猴川の大正橋川岸で「河童まつり」が開催されます。特設会場ではフリーマーケットのほか、住民たちによる民謡や舞踏、ブラスバンドなどが披露され、回を重ねますますヒートアップ!行き交う人々の笑顔も嬉しい、生活に添った住民手づくりの祭りです。

 

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  ひろしまナビゲーター(財団法人 広島観光コンベンションビューロー)

  TEL: 082−247-6738 (観光振興部) 

 

写真提供: 国土交通省太田川工事事務所/中国・地域づくり交流会 /エコロジー研究会ひろしま

 


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