■平和の得がたさ・・・
「平和記念公園」
太田川本川と元安川にはさまれた三角州にある約12万2000m2の敷地が平和記念公園。この一帯は、昭和20年8月6日、一瞬にして広島の町を焼き尽くした原子爆弾の爆心地でもある。
現在は、その被害を想像しがたい緑したたる公園になっているが、原爆の爪跡をまざまざと残した原爆ドームが当時の姿のまま、戦争のむごさを今日に伝えている。
その他、園内には被爆の惨状を示す資料や、遺品などを展示する「広島平和記念資料館」、「原爆の子の像」「広島平和都市記念碑」「平和の灯ともしび」など、亡くなった被爆者の霊を慰め、平和への祈りと誓いを強く秘めたモニュメントがいくつも点在している。
市街の中心部にこれほどの面積を割いて「平和」を訴える都市は世界に類をみない。 |

▲原爆ドーム
 ▲原爆の子の像
1000羽鶴を折れば病気が治ると信じて鶴を折り続け、13歳で原爆性白血病で亡くなった佐々木禎子さんはじめ、多くの子供達の霊を慰め、平和を訴える。
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▲広島平和都市記念碑
広島を平和都市として再建する願いが込められ、アーチ型の屋根が犠牲者の霊を露から守る。
▲広島平和記念資料館
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