鮎を釣る方法は、とも釣り、しめなわ釣り、まくり網釣り、など
季節や川の様子によっていくつか方法があるそうです。
今回は、まくり網釣り名人に出会いました。
〈まくり網釣り〉
高さ60cm、幅800cmくらいの重りのついた網を手首をつかってフワッと投げて釣る。
投網漁に似ている。
〈とも釣り〉
鮎は縄張り意識が強い魚。
鮎のいそうな岩場に鮎を近づけ、
怒った鮎が食いついたところを
釣りあげる。
上級者向け。
〈しめなわ釣り〉
びっくりすると魚は上流に
泳ぐという特性を利用。
川にしめなわを張っておき、
下流で水音をたてながら
鮎を追いこんでいく。
釣ったばかりの天然の鮎を川岸で炭で塩焼きにするのが
おいしいのは当たり前!
ここでは珍しい 「鮎の塩辛」を紹介します。
川のおじさんも
おいしそう!
「鮎の塩辛」とは
「うるか」のつくり方
地元では「うるか」と呼ばれている。
昭和天皇にも絶品と評された名産品。
「夏くれば 君らと共に遊びたる
稲葉の水の 音がなつかし」と謳った
川を愛した詩人の
徳田白楊(とくだはくよう)が、晩年に
「死ぬ前にもう一度、
湯豆腐にうるかをつけて食べたい」
とコメントしたとか。
1.
天然の鮎を用意
2.
目やはらわた、ウロコ、エラなどを
キレイに取り去る。
3.
包丁で骨ごと細かくして・・
4.
塩を少しづつ加えながらすりばちですりつぶしていく。ていねいに、ていねいに・・
5.
1時間〜2時間に1回、約1週間。
塩を加えながらすりつぶす作業を繰り返す。
塩加減は確認しながら。
6.
できあがり!
だんご汁は、大分名産の郷土料理。
山梨名産のほうとうにも似ています。
今でも、各家庭で麺を手づくりしています。
「だんご汁」の作り方
1.
季節の野菜や肉類などっぷりのお湯でゆでる。
ごぼうやかぼちゃを入れるのがおすすめ。
2.
ころあいを見て、麺を入れる。
3.
しょうゆ、または味噌で味つけ。
お好みにあわせて七味をいれる。
4.
だんご汁が「やせうま」に変身!?
だんご汁の麺は、ゆでてからきな粉と砂糖にまぜれば、
「やせうま」
と呼ばれるお菓子に変身します。
すごくおいしいですよ!
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