支川の江合川流域に点在するこの温泉郷は、9種類もの泉質が湧出する全国でもめずらしい存在。ここでは一軒の宿でも2種類以上の泉質を持っていることが珍しくなく、効能もさまざま。開湯1000年余りの歴史を誇る鳴子温泉には新緑と紅葉の名所、鳴子峡がある。
※2006年、鳴子町は合併して大崎市となった。(2006.3記)
以前は知る人ぞ知る、ランプの宿の湯治場だった。日本でも珍しい北限の榧の木(樹齢500年!)を使った浴場など、昔ながらの温泉情緒が残る。ここも又、北上市の河口に広がる日本最大規模のカヤ原の見学基地。
※2005年、北上町は合併して石巻市となった。(2006.3記)
新北上川が追波湾に注ぐ河口にある、海辺に湧く貴重な鉄鉱泉。上流に向かって群生するカヤの海原も必見。きれいなエメラルドグリーンの湯は、地中で松の葉緑素と鉱物が化合した結果 だという。湯はほんのりと松葉の香り。殺菌効果が高く、皮膚病やアトピーによく効く。
※2005年、河北町は合併して石巻市となった。(2006.3記)
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